高橋喜和子の日記

高橋喜和子(21歳ニート女優、それなりに健康)が楽しいことを書く日記です。

いつかきっとご飯になるための人生

今日は新宿でかき氷を食べた。かき氷は基本水のくせにすごく美味しいからすごい。アイスがのっているかき氷だった。わたしの今日のご飯はジョナサンで食べたほうれん草とオニオングラタンスープ、そしてかき氷だ。

 

もう随分ササミ以外の肉を焼いたものを食べていない。豚肉を茹でたものを先日大戸屋で食べた。

 

しかし、今日はジョナサンで一緒に出かけた人間から和牛のハンバーグを一口もらった。美味しくて倒れるかと思った。きっと同じものでも節制していなければ「美味しいな〜」程度だろうが今日のわたしは少なくとも「…!?おいしい…!!!おいしい〜!!!」ぐらいにはなった。えらい違い。

 

Twitterでvegan(完全菜食者)の女性が炎上していた。飼い猫にピーマンやらの野菜と五穀米を混ぜたご飯を与えていたからだ。ピーマンを与えたら猫は死ぬ可能性すらあるのだぞ、というリプライに、一回あげたぐらいじゃ死なないだろう?と返していた。veganのイメージを悪くするためのvegan成りすましだと思うような発言だった。そもそも猫は雑食ですらなく肉食動物である。わざわざ肉食動物飼わなきゃいいのに。

 

その女性は、肉食主義者の言うことを信じていない、動物愛護の精神を訴えるが貴様らは家畜を食べ生きているではないか。という言説をしていた。

 

私も中学生?高校生?のとき、そのことで悩んだことがある。私が飼っている犬、道を歩く野良猫、この可愛い動物たちと、食卓に出てくるおいしいお肉は同じ命で、それを食べて生きていくこという業を背負って生きていくことに私は耐えられない…!と思った。でもお肉は好きだ。めちゃくちゃに好きだ。お肉を食べる、と決まっている日があればその日の一週間前ぐらいからいろんなことを頑張れるぐらい好きだ。それに私が我慢をしてお肉を食べないとしてこの世のお肉消費量は減るか?屠殺される動物たちは減るか?といえば減らないのだ。じゃあ食べたい。うーむ。

 

そんな中わたしにひらめきを与えてくれたのが天下のディズニー様の名作、ライオンキングだ。

 

猿が崖?の上でライオンの子供を抱え上げる。それを見て歓声をあげるキリン、シマウマなどの草食動物たち。

 

そう…!サークルオブライフ…!

 

キリンやシマウマは仲間をライオンなどの肉食動物に食べられたことがあるだろう。自分たちだっていつ食べられるかわからない。それなのにウオオ!獣の王〜!的テンションでライオンの子供の誕生を祝福するのだ。

 

実際は絶対祝福とかしないと思うし、ライオンとか怖いしなるべく会いたくねえわ〜と草食動物は思っているに決まっているのだけれど、草を食べる動物を、肉が食べる動物が食べ、肉を食べる動物が死んだら、死骸が栄養となりまた新たな草が生える。

 

そう…!サークルオブライフ…!

 

私の感じていた違和感は結局「食べるのに食べられないのはおかしい。」というところに帰結したのだ。

 

私は死んだらアフリカの大自然に捨てられて食べられたい。残飯になったら土に還り肥料になりたい。

 

本当は「あれ?私死ぬんじゃね?」と思ったら自力で行って生き餌になるべきだということはわかっているのだけれど、やっぱりそれは少し怖いので勘弁してください。人間だもの。

 

そして、だけど、多分、きっと、調べてもいないけど、もしかしたら無理かもだけど、死体をアフリカに輸送してもらうのってきっとすごく大変だと思う。お金もかかると思う。だから今のうちに貯金しとかないとね。

 

立派な俳優になって、美味しいものをたくさん食べて、いい演技をたくさんして、美味しいものを食べて、ある程度お金持ちになって、死んだら、美味しいものとして食物連鎖に組み込まれる。これが私の最終目標だなあ。

 

ということで、将来きちんとお肉になれるために、今はお肉を節制中。ダイエットしています。

f:id:bookwoom0914:20160727202148p:image

赤いゲージのところは寿司食べたからです。あ、寿司も好きだ。でも、海は嫌いだから、水葬はやだな〜〜!やっぱりクソ人間だからどうしたってワガママだ〜〜!